ビジネス書

画像引用元:amazon「自分の言葉」で人を動かす

こんな経験ありませんか?

話してる最中なのに、相手が飽きてるのが分かってつらい

また彼女に、話が面白くないって言われてしまった。。。

話するときって、あらすじとかの説明ばっかりになっちゃう。動やったらうまく気持ちが伝わるの?もうわかんないー

まさに僕は、話が説明になって、面白くない話を延々するタイプでした。

俗に言う「話がつまらない男」でした

小暮太一氏の「自分の言葉」で人を動かす

で、「会話って、こうすればいいんだ」ということが分かって、気持ちも楽になりました。

「自分の言葉」で人を動かす 著者:小暮太一氏  について

本のタイトル:「自分の言葉」で人を動かす

2016年5月24日 発行

著者:小暮太一氏

発行所:株式会社文響社

著者の経歴

作家、一般社団法人 教育コミュニケーション協会 代表理事

慶應義塾大学、経済学部を卒業、富士フィルム、サイバーエージェント、リクルートを経て独立

フジテレビ「とくだね!」レギュラーコメンテーター

著書に

「今までで一番やさしい経済の教科書」

「カイジ『命より重い!』お金の話」

等多数  累計135万部

※本書内経歴欄参考(2016年時点)

本書で得られるものを3選

  1. 説明になってしまう話し方を改善できる
  2. 話すときの考え方がわかる
  3. 自分を深堀りすることができる

他にもありますが、厳選して3つだけ選ぶと、上記のものが得られます。

説明になってしまう話し方を改善できる

「すべてを話す必要がある」と勘違いしているから、何の感想を話してもあらすじの説明になってしまう、というような記述があります。

まず、背景を教えてあげた上で、自分が言いたいことを言おうと考える。

これは、ビジネスでは良いかもしれませんが、日常の会話では飽きられてしまいます。

「教えたいこのポイント」で興味を持ってもらって外堀を埋めるように説明してあげる。

そうすることで、あなたらしい話になるのです。

話すときの考え方がわかる

話す時、「言いたい」ことだけ喋っていると、明らかに相手がつまらなそう。

これもあるあるですね。

本書ではバッサリと、こう書かれています。

あなたが「言いたいこと」は、私にとっては「マジどうでもいい」

グサッときますね。

「言いたい」は自分の中の世界です。

先程出てきた「教えたい」では「相手」が必要です。

「言いたい」を『教えたい」にすることで自分よがりの会話から脱却できるのです。

自分を深堀りできる

本書では今感じている感情を、過去の自分の感情と比べることで、自分が何にどういう風に感じるかを理解できると言っています。

「おおー!」とか『嬉しい」とか、感情が動いたとき

「あ、あのときの感情と同じくらいおどろいた」

とか

「あのときより、ちょっとうれしい」等

自分が、何にどのくらいの感情が生まれるかを比較することで、自分自身をより知ることができるそうです。

まとめ

本書では、小暮さんの経験や、小学生への作文指導の様子などが書かれており

小暮さんの指導前と、指導後の変化を知ることができます。

自分の表現の仕方を知らないだけで、「つまらないやつ」だと思われるのって本当に損してますよね。

本書を読んで、テクニックと考え方は書いてありましたが、実践を重ねていかないと身につかないと感じました。

とはいえ、毎日だれかと話すので実践機会はたくさんあると言えます。

本書に出会わずに、あと何十年も「マジどうでもいい話」と思われてると想像したら。。。。

考えたくないですね。

個人的には、とても良い本でした。

今回はここまで

ではまた!!

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