悩んでいる人

こんな経験ありませんか?

「職人さんが思い通り動かない」

「あれ?思い通りに仕事が進まない。。。あれがあればよかったのに」

「あ、電気屋さんに先にやっててもらわないと今日来た職人さん

何もできない (汗)」

それが自分のなかで解決することなら良いいですが、人を巻き込んだり

お金に関わってくるようなことだとなかなか凹みますよね

そんなときに上司や職人さんが言うのは

「お前は段取りが悪いな」

の一言

かくいう自分はそんな経験をたくさんしてきました

時新社会人だった自分は「段取り」という言葉も知りませんでした

私の経験から導き出したものですが

昔の自分と同じような悩みがあれば少しは参考になると思います

ちなみに当時「現場の段取りの仕方」という本も探しましたが見つかりませんでした

「段取り」とは一言でいうと

仕事をしている中で学んだ「段取り」とは

つまり

事前の準備

と言い換えることができます

「そんなのできてたほうがいいのは分かっているよ」

と思うかもしれません

しかし、より良い段取りをするためには

リアルなその場を想定して準備すること

が必要になります

これをするだけで、必要なもの、必要かもしれないもの、

できればあったほうがいいものなど細かいところまで想定できます

できる限りの予想をして、物事の準備をする

これが、社会人がいう「いい段取り」といえます

では、どういうふうに想定したらいいのか

事項で例を上げて説明します

段取りする際に想定する具体的シチュエーション例

ここでは、一例を挙げますが

足場工事の材料搬入を行うことを想定してみます

足場工事と聞いてあなたはどこから想定して、どんな風景を思い描きますか?

搬入する車か

鳶職人が足場を組み立てているところか

完成した形状か

経験によって想像できるリアルさは違います

では、どこから想定するべきか

現場規模によりますが

搬入車両が道路を走行しているところから想定するのがベストです

これは、一方通行、道幅によって車両が現場まで入ってこれるか

という観点からです

そして、どこに車を停めて、どこをどう運んで、どこに資材を置くか

規模や場所によってはクレーンが必要かもしれません

その場合は資材の重さやクレーンの機種選定、設置方法も考慮が必要ですね

資材を置けるスペースがなければ、積み込んだままで作業する

必要があるかもしれません

荷降ろし場所は人通りがあるか?

誘導員は必要か?

カラーコーンで区画するか?数は?

歩行者動線は?

道路使用許可は必要か、管轄の警察は何日で許可を出すのか

天候は雨でも大丈夫か?

資材を置くときは、地面の養生が必要か

枕木は誰が準備するのか、どのくらい必要か

資材を搬入するだけでも考えることがたくさんありますね

「資材搬入しておいて」

にはこれだけ検討事項があります

とはいえ、慣れていないと想像できる内容も少ないので、経験しながら

何を検討すべきかを覚えていけば良いと思います

まとめ

・段取りは「できるだけリアルにその場を想定して準備すること」

・想定は、できるだけ実際の状況、天気や周囲の環境、気温などまで考えられればなお良い

・慣れると、どれに重きをおいて確認するべきか絞れてくる

自分を含め、いろいろな人を見てきましたが、考えている人は、慣れてくると

何を検討するべきかを即座に絞り込めるようになっています

逆に、あまり深く考えていない人は、いつも同じようなことができていないよう

に見受けられます

できるだけのことをして、失敗したら次に活かす

を繰り返していくことが大事です

現場は威勢がいい人が多いですが、失敗したって、怒鳴られたって

極論、死ぬわけじゃないので、萎縮せずにチャレンジしていきましょう

ではまた!!

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